めぶキッズコース
算数+国語混合型の能力開発型カリキュラム
1年生から3年生が対象
こんな方におすすめ
- ・中学受験コース(5年生~6年生)に入る前に勉強の習慣をつけさせたい
- ・考える力を身につけさせたい
- ・算数の文章題を解けるようにしたい
本質的な学習をします
計算が速くなるだけにとどまらない
本質的な学習をします
狙いは
文章題の出来る子の育成
学習教室へ通わせていて「計算は速くなるけど、文章題は全然できるようにならない」そんな悩みはありませんか?私たちが学習のご相談を受ける際に、一番多く聞かれるのがこの悩みです。巷の学習教室では、数を数えられるようになるとすぐに「計算問題」へ入ることが多いものです。確かに単純な計算スピードは上がるのですが、そのやり方では思考力や数の仕組みを理解しないまま問題を解くことになります。大切なのは「そういうことか!」という本質理解です。
本質をとらえる学習の継続
めぶキッズコースでは、「基礎学力定着型」カリキュラムを組み、段階的に思考力を高める学習と、数のしくみの本質をとらえるための学習を繰り返していきます。「文章題」学習は算数だけでなく、国語も含めた総合的な学力養成につながります。 教科書学習に加えて、国語も同じ文章を何度か繰り返し読み返すカリキュラムで、自然に理解を深めていきます。
将来に役立つ
考えさせる学習
現代、そして未来を生きるお子様に必要なのは、「数理的感覚」「論理的思考力」「把握能力」「問題解決能力」です。実作業のほとんどはコンピュータがやってくれる時代ですが、コンピュータに作業の指示を与えるのは人間です。考えるのは人間だけの能力です。つまり、考えることが出来る人間を育てることが何より大切なのです。そのためにも、作業能力だけでなく思考能力をしっかり鍛える指導を心がけています。
桜学舎の出版物
「ゆる中学受験」をはじめとした塾長の著者のほか、
参考書の監修をした講師陣が実際に授業を担当しています!
保護者の方の不安にも寄り添います!
中堅校以下の受験ノウハウを
ご提供するコミュニティ
もし上位難関校を目指すなら、大手受験塾に行くべきです。しかし、中堅校以下の学校を目指す親御さんのお悩みは大きいもの。ウチの子に合った学校はどこ?苦手な科目はどうしたらいいの?毎日けんか腰で子どもと対峙しなければ受験できないの?もしかして自分は親として間違っている? 内部生の保護者以外からもそんなお悩みをご相談いただくことが増えました。大きな塾では、その対応は弱いかも知れません。ウチの子が中堅校や地元の私立中に入るノウハウはどこにもない!そんなご要望から、このコミュニティが動き始めました。
保護者や生徒との
コミュニケーションも積極的に
年に数回、桜学舎の様々な授業を一気に体験できるイベント「桜学舎フェスタ」を開催しています。夏休みの学習説明会や中学受験説明会など、保護者の皆様とのコミュニケーションと情報提供を図る機会を設けています。この体験会で入会や受講をお決めになるケースも多々あります。保護者面談や受験説明会も実施。この他、生徒向けには都立高校推薦入試対策「作文・小論文練習会」、理科実験教室、ハロウィン・クリスマスパーティやギターを弾いてみようなど、不定期に開催しています。
その他のコース
ゆる中学受験コース(私立中)
5年生〜6年生
「親子で疲弊しない中学受験」を目指す、桜学舎のメインコースです。あえて首都圏模試の偏差値で60以下の学校を目指すなら、適度な距離感で、きめ細かい指導と対策が可能です。
めぶキッズコース
1年生〜3年生
考える力をつけ、最終的には算数の文章題がきちんと出来る子の育成を目指します。漢字・ことばの学習を織り交ぜた教材も使用し、総合的な学力養成を目指していきます。学校のテストで100点を取るのが目標です。
区立中進学コース
4年生〜6年生
基礎学力をしっかりつけて公立中学に進学するコースです。無学年・進級式の教材をベースに、無理のない反復学習で、毎回100点を積み重ねて、意欲的に取り組めるようにするのと同時に、学校の進度準拠も意識しています。
こども英語教室Lepton
年中〜中学3年生
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を全てバランスよく学習することができます。発音をダイレクトに「音声」として真似るスタイルなので、学校の試験対策にだけとどまらず、発音の良さが身につきます。
国語力養成ラボ
3年生〜6年生
論理的な学習・文法を根拠とした客観性を主眼に、文章読解力を養成します。また何より大人になってからも困らないための文章力・作文能力の向上が目標とし、そのために幼い頃から習得しておくべき「国語力」を身につけます。
ゆる中学受験コミュニティ
1年生〜6年生の保護者様
最上位は狙わず、あえて中堅校以下の受験に特化した中学受験を考える月イチ勉強会・セミナーです。親御さんの心構え、中堅中学に入る意義や考え方、そして受験生活や子育てについても一緒に考えていきます。