朝10時に出発。
Imbi駅からモノレールに乗り、KL Central駅まで。ここでPutra Lineに乗り換えてKerinchi駅まで。
恥ずかしながら、セントラル駅付近で私の体調がメチャクチャ悪くなりました。目の前クラクラ、貧血気味。おかしいなぁ… 水分摂取もきちんとしてるのに… クーラーの聞いたところに入ると若干戻りますが、とにかく体調がおかしいわけです。
Kerinchi駅で学校のバスを待っているときが最悪。
吐き気。めまい。どうしようもない不快感。脂汗。ヤバイ… 原因不明です。顔も青ざめています。大丈夫か?
(後で糖分を摂取して回復。暑い国では当分摂取が必要だと実感。低血糖になっていたのかも知れません)
私は個人的にこの先生の授業が大好き。
明るい。分かりやすい。楽しい。そしてアン先生は日本語が堪能。でも、英語の授業をバシバシやってくれます。
IPBAとは、「Institut Perguruan Bahasa-bahasa Antarabangsa」(マレー語)の略で、要は、国立の言語系教師養成学校だとか。
マレーシアでは、ブミプトラというマレー人優先政策がとられており、華人やインド系住民はこういう学校になかなか入れません。国立大学はほぼ全員がマレー人。だから経済的に豊かな華人は私立学校へ行き、その後私費で海外留学をします。ゆえに、国立学校というのは、我々にとっても一つの壁になっていたのですが、今回はアン先生とコーディネーターの蘇さんウーさんのおかげで、国立学校に入ることが出来ました。
で、さすが国立。
金かけてます。
立派な学校です。
食事を共にしながら、「大丈夫か?」と思っていましたが、いつの間にか爆笑が。
「おお!盛り上がっているじゃないか!」
ものすごい盛り上がりです。楽しそう。
ここへ、佐々木先生という日本人の先生が登場。
IPBAで日本語を教えている先生なのだそうです。
さてその後、教室移動をしていると、廊下でまたなんだかオーラを放った、偉い感じの女性に出会いました。ちょっと格が違う感じ。ご挨拶をしたのですが、後から聞くと、政府高官とか。ひょぉ~。
で教室に入ると、また学生たちが待ち受けています。
交流会の会場であるようです。
周りには日本語がいっぱい。日本語クラスの教室のようですね。ホワイトボードには、「IPBAへようこそ」と書いてあります。歓迎されています。
最初に開会の挨拶をされた女性。
これは校長先生かと思っていたら、今度も教育省のお役人とか。うわぁ、オレたちはTシャツにGパンだぞ?やべ。
国立なので、やはりそういう政府筋に話が通らないと今回のような企画も出来なかったようです。つまり、蘇さん、ウーさんのご助力と、アン先生の活躍があってこそ、今回の交流会が実現したと言っても過言ではないでしょう。本当に感謝。
IPBAとしても、日本人学生を交流という形で訪問を受け入れたりすることは初めての試みだったそうで、学生たちも同世代の日本人を目の当たりにするのは初めてだったそうです。だから興味津々。
まずは日本人側から、英語で、日本の紹介をするスピーチを行いました。これには皆大注目。歓声が上がり、笑顔で、かつ真剣な眼差しで、少しでもネイティヴ日本人の話を聞いて勉強しよう、少しでも話をしようという貪欲さ、積極さをひしひしを感じました。
この学習意欲の高さは何なんでしょう!?
日本人学生のそれとは大違いです。
その後、グループに分かれてそれぞれトークタイム。
これも実に面白かったですね。
一番強かったのは女子高生。
彼女の周りには男女問わず、かなりの数の学生が集まりました。日本の若者の代表としては、女子高生、最強だったようです(笑)
次がやっぱりマレーシアに住みたいといっていた女子。
で も、彼女も十分マレーシア人に見えると思うんですが、どうなんでしょうか? ブルカ巻いてみなさいな(笑)
次がイケメン&明るい大学生ボーイ。
メアド交換の時も、女子生徒は目がハート。
名前を書くと、
「キャー!カンジー、カンジー! プリーズ フリガナー!」
と大騒ぎ。もてるなー! マレーシアでは!(笑)
交流会が終わった後、最初に挨拶したお役人がまた来て、「来年も是非」とお声かけを頂きました。
そう。
この企画、続きそうです。
そうです。日本へ帰ります!
(つづく)
この記事へのコメントはありません。