
「誰やあれへんがな。ガネーシャやがな」
マレーシアの中華街で、このガネーシャを見つけたのです。この近くにはヒンズー教の、かなりエッチなお寺もあるので、文化ごちゃ混ぜ。ガネーシャはヒンズーの神様で、確かお金や学問の神様だったはずです。
最近では、「夢を叶えるゾウ」という小説&TVドラマで認知されつつある、あの神様です。よって、かなり欲しかったのですが、日本国内、なかなか無いものですね。
ところが、チャイナタウンのハズレの、これまたよく喋るうるさい婆さんの露店に、ガネーシャさんは鎮座ましましていました。
もう一回り大きいのもあったのですが、まぁ、そんなでかくてもな…と思って、一回り小さなものを。75RMと言われたものが55RMになりました。惜しい…。でも、「あった!」と騒いでしまったものだから、これを欲しがっているのは分かられてしまったよう。50RMと言っても落ちない。強欲な婆さんめ…!(笑)
仕方なく55RMで手を打ちました。
緑の石のガネーシャは結構あったのですが、金の、この顔のガネーシャはなかなか無かったのです。欲しかったものだから仕方ない。
自宅に帰ってきて、根津神社の神様の神棚のお隣に置かせてもらいました。
「根津神社の神様、こちらはマレーシアからおいで頂いた、ガネーシャさんです。ヒンズーの神様ですから、カテゴリが違いますが、同じ神様ということで、仲良くしてあげてください。よろしくお願いします。」
「ガネーシャさん、日本の神様のお隣に鎮座していただきますが、よろしくお願いしますね。長旅ご苦労様でした。日本は寒いですから風邪引かないように。」
そう声をかけて、ガネーシャさんをチョイと磨いて、その後手を合わせてお祈りしました。
「自分、覚悟でけてる?」
明日ガネーシャが枕元にいたら、どーしよ!?
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