小学生には、「のびのびじゃんぷ」で進級したら1つずつおもしろ消しゴムをプレゼントしていました。結構細かく作られている消しゴムで、消しゴムとしての性能はともかく(笑)、子どもたちは喜んでいます。
が、そろそろ「飽きた」と言う子が。
そういわれて悔しがった副塾長。早速導入したのはガチャガチャマシンでした(笑)
消しゴムを詰めて、さて完成。さぁどうだ!
授業が終わって生徒が降りてくるのを待ち構えていると、確かに生徒たちは、「おっ!」「えっ!」「やばっ!」と嬉しそうな反応。
しかし、小学生対策に導入したのに、一番食いついたのは…
…
男の子の講師でした(笑)
食い入るように中身を見て、「やばー。1回やっていいですか?」
講師も子どもの頃散々やった記憶があるんでしょうね。
ちょっと楽しそうです。
この記事へのコメントはありません。