棚田で植えてきた稲を、少しもらってきました。生徒たちに少しあげるためです。「バケツ稲」というのが小学校の総合学習でもあるようで、谷中小学校の子は実はもう育てているのだとか。
それでは…
と、普通の稲ではなく、古代米を持って帰らせました。違うお米が出来たら面白いですよね。
いずれにせよ、中学受験の社会のテキストにも載っている「お米が出来るまで」は、実際に目の前で苦労して栽培してみるとそのありがたみや大変さ、そしてそれぞれの意味も分かるでしょう。是非頑張って秋に稲穂が実るようにして欲しいものですね。
今回は、普通のうるち米に加え、もち米と古代米をもらってきました。
あ、1匹。
変なものまで着いてきちゃいました。
蛭。
うわぁ。
生徒たちにその話をすると、「見たかった!」と。
やめてぇ~(笑)
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