初日は作文(小論文)と集団討論、2日目は面接試験があります。
集団討論については、12月に文化学園大学杉並中高をお借りして、東京私塾協同組合主催の「集団討論練習会」を実施しました。そして、1月、今度は有志だけで延長戦。もう一度練習会をというご要望にお応えして、練馬の協同組合事務局をお借りしての少人数の練習会を実施しました。
桜学舎からは推薦試験を受ける4名が、2回とも参加。練習に励みました。
ここで使用する問題は、協賛企業になって頂いている朝日学生新聞社さん(朝日小学生新聞・中高生新聞)の記事を拝借しながら、オリジナルで担当者が作問し、今年はこんなことがテーマになるのではないかと予想しながら練習会で使用しました。
そして、当日。
上野高校の集団討論のテーマが、この延長戦でやった問題とドンピシャ! 問題的中してしまいました!
すごいですね。
今日の上高の問題は、受験者からの聞き取りなので、正確ではありませんが…
「高校の1年生の時にあなたのクラスにアメリカからの1人の留学生が1週間滞在します。そこでホームルーム(学級会)で、留学生の歓迎会で何をしたらよいか、内容を決めて下さい」
というような題だったそうです。
そして、練習会で実施した問題はこちら。

「今年の5月には三重県の伊勢志摩で世界の代表が集まるサミットが開かれます。日本にもたくさんの外国人が来日することが予想されます。あなたの通う高校にも外国人が訪問することになりました。どんなおもてなしをしたらよいか討論してください」
数多くの問題から、これを選んで練習をしたのですが、これまたうまい具合にテーマ4を練習したのが桜学舎の子でした。ですから、同じ問題が出たよ!という報告が来ました!
もちろん偶然なのでしょうが、的中すると嬉しいものですね。
あれこれと分析したり、予想したりするのが塾屋の商売といえばそうなのでしょうが、でもこういうテーマを考えさせてほしいなぁという我々の思いと高校が求めることが似ているんだろうなぁと思います。
もちろん、これが当たったのでみんな合格するってわけじゃないでしょうし、元々狭き門で、合格も難しい試験ですが、「やれるだけのことはやった」という想いをもって受験しに行くことが大切だと私たちは考えています。そして、「落ちても凹むなよ!期待しすぎんなよ!」と口が酸っぱくなるほど言っています(笑)
でも、勉強してきたことが間違ってなかったという想いは、人を強くさせるし、次へ向かう勇気が湧いてくると思います。面接試験も頑張って!
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