
私塾協同組合連合会の第22回全国研修大会が開催されました。今回は我々東京私塾協同組合が主幹となり、開催の準備をさせていただくことになっており、ひとつお仕事が増えてしまった感じで進んできた年の前半。
我々にはなかなか手に負えない部分もあったため、実は業界誌である「月刊私塾界」さんにご協力いただき、出演者や企画をご手配頂きました。運営についてもかなりのご協力をいただきながら進められましたので、我々は裏方と当日の進行に徹することも出来ました。

と、いう予定だったのですが、残念ながらご公務のご都合で、当日は欠席。代わりに大臣官房審議官の浅田様を迎えての研修会ということになりました。プロレスファンの私としてはとても残念。ジャイアントスウィングをかけて欲しいくらいでしたが(笑)
今回の大きなテーマは「高大接続の改革」について。例の大学入試改革の件です。文科省の方も何名かいらっしゃっていましたが、審議官のお話によると「やっぱりできませんでした、というような改革ではない」とのこと。必ず大きな改革をするということでしたので、やはり文科省・政府の「本気度」が伝わって来るものでした。現在の中2からこの新テストでの大学入試ということになる予定ですので、今までの大学入試の概念が大きく変わる可能性があります。保護者は十分情報収集をされる必要がありますね。


弦楽四重奏なんてお楽しみがあったのですが、実は今回リーダーとしてユニットを組んでくれた女性は、なんと私の教え子なのです! しかもですね、私が千葉の時代に塾を先代から引継ぎ、右も左も分からない状態だった時に、初めて入会面談をして、初めて我が塾に入ってくれた子です。当時は中2でした。音楽系の大学へ入るところまで在籍していました。本当に立派なミュージシャンになって、今やプロで活動している子です。今回、イベントが必要とのことで、すぐに私が声をかけたところ、「お任せください!」って感じでアレンジしてくれました。
もう教え子とこんなお仕事ができる年齢になったのかと、やや遠くを見る目…(笑)ですが、立派な卒業生は自慢ですね。
そうそう、何と!今回協力をお願いした「月刊私塾界」の編集スタッフにも、上野桜木の教室の出身者がいて、まさかの現場での再会!仕事で再会することが出来ました。社長に「彼、うちの出身なんですよ!」なんて言うと、「ええぇぇ!?」って。ご縁はどこまでもつながるものですね。こちらも感無量。
大仕事を終えて、二次会までセットして、大盛り上がりの1日。東京の組合も、ひとつの「チーム」になってきた気がします。塾長というのは一匹狼が多く、あまりチームワークが得意ではないと言われますが、東京の組合の仲良さとチームワークの良さが、ますます際立ってきたと思うのです。
この先は、6月支部会、都立高校の先生方との懇談会、7月理事懇親会、7月支部慰労会と続き、10月の受験相談会3連発へと続いていきます。まだまだ頑張ります!ひとまず私は司会の大役を無事終えて、ホッとしました。もう当分いいや!
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