
いつのまにかこんなに講師がいて、いつのまにか塾長が前に立たなくても専任スタッフたちが生徒たちのComiruを電子黒板に映して会議を進めてくれていました。
やはり若い力というのは素晴らしいもので、やはりオッサンである私では直感的にComiruを電子黒板に投影するというアイデアは出てこなかったのですが、なるほど、今まで教務主任が講師一人一人からメールやSNSで生徒の指導情報を集め、Excelでそれを集約してプリント化するという作業をしていましたが、そのペーパーレス化まで一気に進めてくれたのはすごいなぁと思います。しかも、恐らく他のComiruを利用する塾もこのような使い方をしていないだろうという使い方を考案してくれましたし、なるほどその部分をそう使ったのか… というアイデアにはビックリしました。
もう、世代の違いです。
そりゃそうですよね。
今の若い世代や子供達なんて、生まれた時から携帯電話がある世代なのですから。
おそらく年代の近い保護者の方なら分かっていただけるかも知れませんが、私が携帯を手に入れたのは20代後半。前半はポケベルの時代でした。私は実はポケベルを持ってなかったのですが、持っている友人も多かったものです。20代後半にPHSが出始め、あの頃は配って歩いてましたよね(笑)で、友人と一緒に契約したらオマケで携帯が付いて来ました。最低期間だけPHSを使って、その後は携帯に絞りました。IDOの携帯でした。それが今のAU。だから私は長いことAUユーザーなのです(笑)
閑話休題。
ですから、私たちは大人になって携帯やPCを使った世代です。MS-DOSをカチカチ打ったり、Windows3.1に感動したり、そしてWindows95に飛びついた、そういう世代。でもまだギリギリ使える世代です。しかし、生まれた時から携帯もあり、下手したら物心着いたらスマホやタブレットがある世代なんて、そもそもベースとなる発想が全く異なるのは当然だと思います。
学校や大人が、「携帯を使わせない」「スマホ禁止」「Youtubeばっかり見てる」なんていうのは、はっきりいってナンセンスなんだということに気づくべき。それは我々に電話を使うな、テレビを見るな、メールするなって言ってるのと同じレベルのナンセンスなんですね。使い方を教えたり、エチケットを教える、危険な目に遭わないように注意させたり、リテラシーを高める教育が何より重要なんです。
さらに閑話休題。
まぁ、20代・30代のスタッフと間も無く50のオッサンでは、やっぱりベースが違うわけです。でも、すごいなぁと素直に喜べますし、オッサン一人じゃ全然できなかったことが、どんどん進んでいき、どんどん実現していくのもビックリします。こういうことをしたいな、というと、すぐに「こうしたら実現できます」が出て来ますし、手分けして作業をどんどん進めてくれます。スゴイ。
おかげで、今年の夏の講習のテキストは、解説ページに「動画解説」を利用できるようになっています。ウチの講師が解説動画を撮っておいてくれたのを、これまた若いスタッフが全部編集してサーバーに放り込んでおいてくれているわけです。実現力がスゴイ。
ありがとう。
なんだか、冗談でもなんでもなく、ミーティング中に胸が熱くなって、涙が出そうになりました。頼もしいなぁって。もう少し一本立ちできるには時間がかかると思いますし、まだまだ複雑な案件は私でないとお話聞けないものも多くあります。しかし、徐々に頼もしい若手が育って来ているのも事実。少しずつ任せていき、私でしかできない仕事へ邁進できる環境づくりをしていきたいと思っています。
まだまだやりたいことが山積みなので。
それよりもまず、夏期講習を乗り切らねば!
頑張ります!
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