
我が家の次男犬「レク」がフンフンと寂しそうな声をあげていました。
「何で? こんな時間に?」
確かに朝の8時、9時になると、朝だ、飯くれ、オシッコしたい、暴れたい、外へ出せとウルサイのですが、通常この時間くらいまではすやすやと寝ているか、おとなしくケージの中にいます。長男犬「まる」(会長)と同じケージでいますので、甘えていることもありますが、それにしても今日は4時。一体どうしたんだと思って、
「何?」
と起きていくと、助けを求めるかのごとく我々のベッドへダッシュし、布団に潜り込んできました。
何だろう?
前日、長時間のお留守番があったので、流石に寂しくなったのか(いや、でも割と普通にあったことだが…) おかしいなぁ? 一体どうした? まぁ今日くらいいいかと思って、そのままにしていたところ…
プーーーン
えっ!?
蚊!?
もう!?
しかも我が家は11階。ついに蚊も進出してきたか!
そういえば夕食時に蚊がいたのを発見して、殺虫剤で撃墜したはずだったのだけれど、生き残っていたか… それが彼らを狙ってプンプン飛び回っていたのかもしれません。寝ようとしてもプーーーンと来るので、人間と同じく寝られなかったのかも… それでフンフン言ってたのか! だからダッシュで私達のベッドに逃げてきたのか!蚊はフィラリアを媒介するので犬には大敵!
さて。その蚊が我がベッドルームに侵入してきたわけですよ。
ふふふ。
舐めんなよ。
バン!と明かりをつけて(妻よ許せ!)、壁を一面見渡す。
ここで豆知識。
蚊って、普段は壁などにとまって一休みしているんですよね。蚊を撃退したい場合はまず最初に壁を見渡してみて下さい。
さぁ、見渡しました、私。
いない。
夕食時は天井にとまっているのを見つけて殺虫剤攻撃したのですが、いないな。壁じゃない。
ピンときた私は、枕元にかかっていたカレンダーを叩きました。
いたっ!
そう、壁にいない時は物陰に隠れる習性もあるんです。カレンダーの裏側にいると睨んだ私の読みが当たって、プーンと逃げ出した蚊の野郎!(血を吸うのはメスなんですが…)
しかし逃げられたか…
またよく見渡すと、いた!カーテンにとまっています。そっと接近…
これもご注意!
蚊は危機を察知すると上に逃げる習性があるので、横から叩こうとすると逃げられます。上から掴むように、もしくは上下に近い形で叩くようにすると仕留める確率が高まります。ちなみに私は撃墜王(笑)
私に睨まれたら最後、蚊は危機を察知して逃げようとしましたが、
パチン!
はい、とれました!
「すごーい!」
と妻。これだけは常に褒めてもらえます(笑)
ふと思うと、ああ、これも我が母だなと。
蚊の季節、子どもたちを襲う蚊を決して放置せず、耳元に蚊が飛んできたら捕まえるまで決して諦めずに探していた母。この「能力」を私は受け継いだのでしょうね。決して蚊を放置できない習性もあるのです(笑)
翌日。
彼らは明け方に鳴き出すこともなくケージの中で熟睡。やっぱり蚊だったのかな?
私の不思議な能力。
母に感謝(笑)
そんな51回目の誕生日です。
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