

実は妻も何十年ぶりかのお墓参り。
群馬の吉井というところまでは分かるのですが、具体的には全然分かりません。30年近く前の記憶と、管理している叔父叔母から教えてもらった情報だけが頼り。はっきりと場所が分からないのに「なんとかなるだろ!」って群馬まで行っちゃうところが我々夫婦の「生き方」(笑) まぁ、我々の人生自体がそんな感じですからね。
高崎駅まで新幹線で行き、高崎からは上信電鉄というローカル線に乗り換えました。
何と、いまだに切符にパンチを入れていたのでビックリ! 電車も2両編成でした。
吉井駅まで行って、かろうじて聞いていた住所をタクシー運転手に告げて、何とか近くまで連れて行ってもらいましたが、まぁ分からない… ところが、やはり地元というのは強いもので、運転手さんが「あそこか!」と言い出しました。1回だけ住職を連れてきたことがあると。これがビンゴ!大正解で、妻の記憶が残る墓地に到着。良かった!
と安心したのもつかの間、今度はお墓が分からない。同性の家のお墓があるものの、どうも眠っている人が違う。探しても無い。困り果てて叔父叔母に電話をしていたところ、妻が、
「あ!もう一つあった!」
と駆け出します。何だ何だと思ったら、「あったーーー!」と騒いでいるので、行ってみると、ああ、全く逆のところにお爺ちゃん・お婆ちゃんが眠るお墓がありました。かなり大きい!しかもちゃんと手入れをしてある。ありがたいことです。
念願叶ってお墓参り完了。実は私は初めてお爺ちゃん・お婆ちゃんの前に行きました。親戚の皆様の墓標にもご挨拶をして、一通り全て義理を果たせました。もう場所はわかったので、これからは来れるねと一安心。ずっと、ずーーと心に引っかかっていた不義理を一つ解消出来たのは何よりです。お墓参りとか、最近はとても小まめに行くようになったなぁ。大事な事ですよね。


実は昔から上州には縁があるのですが、はじめての富岡。いろいろ思うところもありましたが、それはまたどこかで。
せっかく高崎に行ったのだから、せめて焼きまんじゅうも食べたかったのに、そんなことすら忘れて帰ってきてしまいました。よって、また行きます!
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