久しぶりにnoteの記事を更新しました。
https://note.com/ohgakusha/n/n84ddd64dcc8c
躾が悪いと成功しない、その理由
中学受験生に限らず、生徒の中には躾の悪い子というのがいるものです
「あら、嫌だ、先生、うちのこと悪口言って!」
という方もいるかもしれませんが(笑)、仮に最初はそうだと思っていても(笑)、結果的には私たちとお付き合いをして頂く中で、躾は格段に良くなっていきます。私たちの塾では、塾であるにもかかわらずこの「躾」の部分を決して軽視しないでいます。
なぜ躾を軽視してはいけないのか?
それは純粋に、そういう子が「受験で成功しないから」です。正直なところ、躾の悪い子は、どう頑張ってもなかなか思ったように成績が上がりませんし、ある程度のところまでは行っても頭打ちになり、受験も成功とは言い難い結果に終わることが多々あります。実は、躾は受験結果を左右しているのです。なぜなのでしょう?
いろいろな理由が考えられるのですが、躾が悪いと成功しない理由を、私は以下のようにザックリとまとめています。
(ここから先はnoteでも有料記事になっています。すみません!わずか100円ですのでお許しを! しかもアプリからだと購入できないというのがnoteの良くないところですね。PCからお願いします!)
この先の内容・目次は以下の通りです。
- ①集中できていない
- ②他者意識が低くく、「学ぶ姿勢」が無い
- ③純粋に勉強時間が少ない
- 躾は何からやらせたらいいのか?
- 私が出会ってきた「スゴイ」子
- 躾が出来ていない親の問題
正直、言いたいことがあり過ぎて、かなりの長文のくせにまとまらず、自分の中では駄文の領域ですが、一つでも引っかかるものがあればと思って書き連ねました。是非!
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